愛知県、三重県、岐阜県及び名古屋市内の就業規則作成及び手続を代行します。
就業規則の記載事項は、絶対的に必要か、相対的に必要か、あるいは任意的に記載すべきものか、それぞれ区別して考えます。
絶対的必要記載事項と相対的必要記載事項のうち、賃金、退職金、災害補償、安全衛生などに関する事項については、それぞれ就業規則本体とは別にして規則を作ることができます。「退職金規程」や「賃金規程」などがその例です。
任意的記載事項とは、労働基準法に定められている事項以外のもので、具体的には以下のものなどがあります。
@就業規則の目的
A就業規則の適用される労働者の範囲
B就業規則の効力がいつから発生するか
内 容 | 料 金 |
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就業規則作成 | 54,000円より |
就業規則の見直し・変更 | 別途協議です |
賃金規定等作成・見直し | 別途協議です |
基準監督署提出 協定届 | 別途協議です |
愛知県社会保険労務士会所属 社会保険労務士高尾事務所 Copyright(C) 2003 MT.Office All Right Reserved